新しき日本のソウルミュージック
今日は、大学で他の学生とピーター・バークの『歴史学と社会理論』を読み、その後は雑談し、あとは買い物と文献読みで一日が終わりました。今日は、一日中文献を読んでいたわけではないのでまだマシですが、毎日基本的に文献を読むこと以外何もやっていないので、なんとも単調でつまらない毎日です。しかし、読まなければならない資料や史料は山積していますので、つまらなかろうが、今後もずっと毎日文献を一日中読み続けなければなりません。
全然関係ありませんが、サンボマスターの「新しき日本のソウルミュージック」というのは良い表現ですね。意味は分からないが、とりあえずロックンロールとか、ソウルミュージックと叫んでしまうという彼らの姿勢は、ロックミュージシャンとして大変正しい態度であると納得せざるを得ません。