バーバラ・エーレンライク、曽田和子訳『ニッケル・アンド・ダイムド アメリカ下流社会の現実』東洋経済新報社、2006年 を読みました。以下は、この本に関する私的なメモです。先ず、全体的な感想としては、アメリカの貧困層の生活は想像以上に酷いと言うこ…
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