2005-09-17から1日間の記事一覧
私自身、一切の希望を断念する事によって、自分の人生の最も危機的な20年間を乗り切る事ができたと思う。そのため、当然払うべき礼節はともかく、一度も指導教官にゴマをすろうとは思わなかったし、「学会」に妥協する必要もなかった。何の業績も残すこと…
Krämer, Hans Martin, Zwischen Abgeschlossenheit und Offenheit: Hochschulsystem und Geschichtsforschung in Japan, in: Zeitschrift für Geschchtswissenschaft 52, 2004, 881-885. (「閉鎖性と開放性の間で:日本の大学システムと歴史学研究」)何気…